私が学生時代、一番だったと胸を張って言えることといえば、
「とんでもない量の ニキビ&ニキビ跡の数」
だと確信している。
小学校6年生、初潮とともにポツポツとでき始め、中学~高校時代は全盛期。
学校でも街でも、歩く人の顔ばかり気になって、「私よりニキビが多い人なんて、いないじゃん…」と絶望していた。
それから数は減れど、30代になった現在だって、他人様に比べれば圧倒的にニキビができやすい体質だと自負している。
ニキビは私の人生最大の悩みであり、ずっとニキビのことばかり考えて生きてきた。
今ニキビに悩んでいる人も、過去にニキビに悩んでいた人たちにも、共感してもらえたらとても嬉しい。
私のニキビ人生を、簡単に振り返っていこうと思う。
小学生編 「ニキビとの出会い」
私は小学校6年生で初潮がきたのだが、その頃はじめてのニキビができた。
おでこのあたりに、白いぽつぽつ が出てきたのだ。確かおでこ中に、10~20個はあったかと思う。
保健の授業で、初潮とともに体が変化していくことは知っていたので、「ついに、きたか…」と思いながらも、全く大事にとらえていなかった。
ニキビなんて、少しの間だけ嫌な思いはするけれど、治ればきれいさっぱり消えてなくなるものだと思っていたのだ。
その後の人生、何十年もこいつに悩まされるともしらずに…
中学生編 「中学1年生にして、学校一のニキビ肌へ」
中学に入学したころから、突然ニキビが暴徒と化した。小学生時代の白いニキビなんてものは消え失せ、全てが赤く大きなニキビに変化していた。
さらに、おでこだけではなく、こめかみ、頬、鼻に勢力は拡大。とにかく顔中痛いし、視線は気になるしで、思春期の身としては最悪だった。
すでにこの頃から、ニキビ肌で学校のトップランカーになっていたと思う。本当に私よりニキビができている人は、学校どころか街で見かけることはなかった。
当時はインターネットがまだ身近ではなく、私も両親もニキビに対する知識があまりなかったため、「皮膚科に行く」なんて選択肢は出てこず、ひたすら ドラッグストアの学生向けニキビケア商品を塗りたくっていた。
あまりにもニキビが痛く、大きいニキビが目立って嫌で仕方がなかったので、
毎晩 がむしゃらに潰しまくっていた。
これだけニキビでぼろぼろの肌なので、いじめられたりするんじゃないか…と思っていたのだが、意外と学友たちは優しくて、ほぼ全員が「見て見ぬふり」をしてくれていた。
大感謝である。当時の友人たちが、これからも幸せでありますよう。
高校生編 「ニキビ悪化一直線 メイクテクニック」
高校生になっても、もちろんニキビ肌は継続していた。引き続き、顔の上から下まで、真っ赤なニキビや、ニキビ跡で埋め尽くされていた。
とにかく学生時代はずっとニキビができていたので、いったいどの時期にどれくらいのニキビがあったかすら具体的に思い出せない。
高校にあがったことで、小~中学生まで一緒だった友人と離れることになったため、人間関係がガラリと変わった。また、隣町まで通学するようになったため、生活圏まで変わったにも関わらず、
「学校一のニキビ肌」を獲得し続けることができた。(不名誉)
この頃には、いい加減 親も「やばい!」と思ってきたのか、皮膚科に通った記憶はあるのだが、3~5回程度…?だったか…?
今振り返れば、全然治す気がないとしか思えない。
だけどこれには言い訳があり、今よりインターネットが盛んではなかったということはもちろん、
めちゃくちゃな田舎に住んでいたのだ。
この辺りは長くなりそうなので、機会があれば書きたいと思う。
高校生にもなれば、中学生と違って、ニキビに対抗するための武器がある。
それこそが、メイクである。
メイクをすることで、ニキビの赤色を少しだけ隠すことができるようになったのだ!
凹凸は隠すことはできないが、赤色が見えなくなるだけで、遠くからみればよっぽどマシな姿になる!
と狂喜乱舞した当時の私が選んだメイクテクニックは、
メイ〇リンのコンシーラーを 顔中に塗りたくる。
もはや、凶行としか思えない。
いや、メイ〇リンが悪いとかそういうわけではなく、既に悪化している赤ニキビに、ファンデーションでもなくコンシーラーを塗りたくるというのが、チョイスとして終わっているよ。当時の私。
ただ、コンシーラーのカバー力は本当にすごくて、顔中のニキビの赤みをばっちり消してくれたのだ。
そして帰宅後は、オイルのメイク落としで、顔中ぐるぐる飽きもせず、15分くらいこすりまくっていた。
まとめ
当時はインターネット略 ということで、振り返ってわかったことは二つ。
① 一般人が簡単に肌ケアの方法を知ることができるなんて、
インターネットの力は偉大。
② 最近は、街でニキビが多い少年少女をあまり見かけなくなったが、
インターネットの力は偉大。
長くなってしまったので、続きは改めて書きます。
読んでいただきありがとうございました。



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